普通の梅干しに比べて、時には倍以上するので名前を覚えてしまった「南高梅(なんこううめ)」。「全国うまいもの大会」に出店していたので、試食しようとしたのですが…。
小さめのを1つ食べてみると、すっぱさ、塩加減ともあっさりしています。でも、グルメじゃない私には、普通の物と比べて特に旨いとか、差がわかりません。店員に「なんで高い…
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「全国うまいもの大会」の会場に、大阪の「パブラッタ」という洋菓子店がありました。
この店はカスピ海ヨーグルトを使ったチーズケーキが人気商品とのこと。私は甘い物の中でチーズケーキだけは時々食べるので、試食してみたのですが、ものすごく売れていると言うわりには、「これくらいのチーズケーキなら、北海道にはゴロゴロある。」と言う印象…
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先日、小樽で食べた「なると」の若鶏。札幌の丸井今井で開催中の「全国うまいもの大会」に出店中とのことなので、近くへ行ったついでに、のぞいて見ました。
今回が99回目というこの催しは、聞くところによると丸井の名物企画で、かなり人気があるそうで、確かに会場はかなりの客で溢れ返っていました。
会場奥に陣取った「なると」を…
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札幌駅南口を通りかかると、何やら人が集まっています。ここは「世界ノルディックスキー」の特設ステージがあり、ジャンプ団体の銅メダル授与が間もなく始まるところでした。
そう言えば、TVでもメダル授与のシーンはなかったし、ウインタースポーツは、あとでメダル授与するんだよな、これはラッキーということで会場内へ。
表彰式ならノ…
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開催中の「世界ノルディックスキー2007」の数少ない地上波放送は、多少は視聴率が見込めるジャンプのみ。TVをつけると、原田雅彦だ! おや?そこにいるのは、ノルッキー?
試合の見所を原田が話す映像。マイクにつけられているのは、やっぱりノルッキーです。原田とノルッキーのツーショットが見たかった私としては、思わぬ形での念願成就で…
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2月22日から札幌で開催中の「世界ノルディックスキー2007」ですが、果たして、道外の人たちは知っているのでしょうか? 「お~い!ノルディックスキー2007、やってますよ~!」
な~んて書き出したものの、別に札幌も盛り上がっていませんので、知らなくても、全く心配ありません。本州はもう春近しの中、スキーの大会をやっている…
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あるブログ(※札幌☆ごはん)で再三に渡り紹介されている、そば処「大番」。大盛で有名なこのお店、大盛好き&ソバ好きの私としては、ぜひとも行かねばならない店だったのです。
店に入ると、カウンターには「そば焼酎」のボトルが並び、BGMにはジャズが流れ、ちょっとしたバーのような雰囲気です。もりそば+大盛のチケットを渡して待って…
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もう一度行きたかった支笏湖氷濤(ひょうとう)まつりも、結局、行けずに終わってしまいましたが、会場の入り口付近にかかる赤い橋、それが山線(やません)鉄橋です。
山線鉄橋は、明治32年、北海道官設鉄道上川線の砂川-妹背牛(もせうし)間に架けられた英国製の橋で、王子製紙が払い下げを受けた後、支笏湖に移設されたものです。
山…
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ここまでは、天気も良いし、花火もバッチリ見られたしで、初めての「旭川冬まつり」を堪能。最後は、楽しみにしていた「あさひかわ雪あかり」のファンタジックレーザーショーです。
ライトアップされた大雪の山々。もう、幻想的という言葉しか思い浮かばず、ただ見とれるばかりでした。テント状の作りなので内側にもライトがあり、内外両側からライ…
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「旭川冬まつり」メイン会場の大雪像。デカイだけにライトアップもド大迫力です。
会場へ着くと、大雪像が色鮮やかに浮かび上がっています。正面からの投影面積がハンパではないので、それをスクリーンに見立て?色の変化だけでなく模様なども映し出されて、かなりハデハデのライトアップです。
今年はやりませんでしたが、昨年の「さっぽろ…
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夕方5時を過ぎ、あたりが暗くなると買物公園の氷像もライトアップされ、昼間は通るだけだった7条緑道も、いよいよ「雪あかりの緑道(みち)」に変わります。
買物公園の氷像は、ゾーンごとに、赤、青、緑、黄、オレンジ、ピンクの光でライトアップされています。
どのように決めているかわかりませんが、例えばモスバーガーの前は、看板の…
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「旭川冬まつり」と言えば、ギネスブックにも載った「世界最大級の雪像」が有名です。
大雪像のある「旭橋河畔会場」は石狩川の河川敷にあり、常盤公園から歩いて5分とかかりません。ゆるやかな坂を登ると、「シンボルゲート」として、韓国で最も古い木造建築物の「崇礼門(スンネムン)」が再現されており、門をくぐると、バルコニーのようなスペース…
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平和通買物公園の氷像を見ながら、1条、2条と歩き、7条緑道で左に入り、進んだ先は、「旭川冬まつり」の常磐公園会場として、「あさひかわ雪あかり」が開催されています。
7条緑道も「雪あかりの緑道(みち)」として夜はライトアップされますが、昼間は特になにもなし。常磐公園に入ると、白い山々が現れますが、テーマが「カムイミンタラ」な…
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旭川駅前から真っ直ぐに伸びる、日本初の恒久歩行者天国「平和通買物公園」。約1kmに渡り、58基の氷像が並んでいますが、これを見ながら、冬まつりの本会場へ向かいます。
星のゲートの向こうには、日本、アメリカ、中国、ロシアからの参加者による、氷彫刻の競演、「2007年氷彫刻世界大会」が開かれています。
氷像は、さっぽろ雪…
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さっぽろ雪まつりと同時期に旭川で開催される「旭川冬まつり」。毎年、行きたいと思うのですが、同時期ゆえ、どうしても雪まつり優先となり、見たことがありませんでした。
昨年、来年は絶対に行こうと思い、再び巡ってきたこの季節。今年は3連休になってるし、何としても行かねばと思いつつ、もう明日が最終日。
「雪まつりも見所が多くて…
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小樽の「オイッコラッ交番」の向かいには、「七日食べたら 鏡をごらん」のキャッチコピーで有名な昆布専門店「利尻屋みのや」がありますが、ここは中々面白いお店なのです。
店に入ると、お茶と味噌汁を出してくれますが、チョット待った! これをうかつに飲むのは危険なのです。何故って、美味しくて思わず買ってしまうからです。
味噌汁…
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小樽の堺町本通、メルヘン交差点とは反対側にあるのが、「オイッコラッ交番」です。「警察官立ち寄り所」の看板もあり本当の交番のようですが、実はコレ、駐車場なのです。
小樽は車で行くと駐車場代がかさむので、JRで行くことが多かったのですが、ここを見つけてからは車で行くようになりました。「だってなんだか、だって8時間500円なんだ…
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「わしたショップ」でようやく見つけたオリオンビール。気分はすっかり沖縄モードだし、久しぶりのオリオンビール。ここは一発、ゴーヤチャンプルーでも作ってみますか!
ゴーヤチャンプルーは好きな食べ物で、札幌の、ある居酒屋のがすごく美味しくてよく食べていたのですが、その居酒屋がなくなってからはご無沙汰です。
「わしたショップ…
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雪まつりで「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」を見て以来、沖縄に行きたくなっていた私ですが、あるブログ(※kaoresort)でオリオンビールの記事を見て、もうダメ。沖縄気分は最高潮です!
沖縄に行った時に飲んだオリオンビールが美味しくて、東京でもよく飲んでいたのですが、札幌に来てからは見かけることもなく、いつしか忘れていました…
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小樽オルゴール堂では、各種オルゴールが展示・販売されていて、見て回るだけでも楽しいのですが、3Fの手造りオルゴール工房では自分だけのオリジナルを作ることが出来ます。
3Fには、オリジナルオルゴール用の飾り台、動物、ベンチや木などの小物がたくさんあって、好きなものを選んで世界でたったひとつのオルゴールを作ることができます…
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小樽のメルヘン交差点に建つ「小樽オルゴール堂」。建物の前には、高さ5.5m、重さ1.5トンの「蒸気時計」があり、15分毎に、上部にある5つの汽笛がメロディーを奏でます。
もうすぐ30分になるので待っていたら、まだ28分位なのにイキナリ鳴り出し、慌ててカメラを取り出すもすぐに鳴り止みました。
「ナンだよ~。まだ30分に…
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毎年楽しみにしている「小樽雪あかりの路」ですが、今回はもうひとつの目的がありました。私の好きなブログで絶賛されている「なると」の若鶏を食べることです。
★できればまず、こちらをお読みいただくと、話がわかりやすいと思います。
☆ mtc札幌ガイド日記 ・「なると」。
http://blog.goo.ne.jp/mtcsa…
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ドゥーブル・フロマージュ(チーズケーキ)で人気の、「LeTAO(ルタオ)」。「LeTAO」はフランス語で「小樽の親愛なる塔(Le Tour Amitie Otaru)」という意味だそうですが…。
小樽の洋菓子店だから、オタルを逆から読んでルタオだと、普通思いますよね。私も最初は気がつきませんでしたが、JR小樽駅のホームにあ…
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JR小樽駅の4番ホーム。ここは、小樽にゆかりのある石原裕次郎にちなんで「裕次郎ホーム」と名づけられ、裕次郎の歌が流れる中、石原裕次郎が待っています。
この4番ホームには、等身大パネルと「1978.5.15石原裕次郎この場に立つ」と記された記念碑が置かれていて、ホームの番号表示灯もヨットに見立てた「4」の数字となっています。…
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「小樽雪あかりの路」の期間中、地元の商店街や町内会などでは、おもてなしの気持ちを込めて、ウエルカムキャンドルで迎えてくれます。
「仕方なくやっている感」アリアリのイベントもありますが、「小樽雪あかりの路」はそうではありません。例えば、手宮線会場の出口左にあるクリーニング店では、毎年、お店の前に独自のキャンドルやオブジェを飾って…
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「小樽雪あかりの路」のキャンドルは全て手づくり。よく見ると、形のちがうもの、ちょっと工夫したものなど、手づくりのぬくもりが伝わってきて何だか優しい気持ちになれるのです。
道に並べられた小さくて四角いキャンドル。雪ではなくて氷でできています。作り方を尋ねたところ、牛乳の紙パックに水とコーヒー等の空き缶を入れて凍らせ、缶を抜いて作…
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1880年に開通した北海道初の鉄道、官営幌内鉄道。小樽市内を走っていた旧手宮線の跡地は「小樽雪あかりの路」では運河会場につぐ第二会場的存在となっています。
鉄道の跡地らしく、幅が狭く細長い遊歩道の会場は、たくさんのキャンドルの灯りで照らされ、ゆらぎ効果もあって闇に浮かび上がる異空間の路です。日銀通りの旧手宮線の踏み切りを中…
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今年で9回目となる冬のライトアップイベント、「小樽雪あかりの路」に行ってきました。
雪で作ったキャンドルの灯りで、冬の小樽の街並みを優しく包む「小樽雪あかりの路」。さっぽろ雪まつりと、ほぼ同時期に行われるこのイベントも、回を重ね、小樽の冬に欠かせないイベントになったような気がします。
メイン会場となる、小樽を代表…
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雪まつり会場に掲示されていた「交通安全ポスターコンクール」の入賞作品。ほとんどの人が大雪像に注目する中、1枚のポスターが私の目にとまりました。
このポスターコンクール、毎年、雪まつりの会場に掲示されているような気がしますが、あまり記憶に残っていません。というのも、小中学校の生徒の書くポスターは、絵自体は個性があっても、題材…
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各メーカーから白いプリンが発売されていますが、日本標準?の元祖白いプリンと言えば、森永の牛乳プリンです。六花亭の「白いプリン」、「チーズプリン」と食べ比べてみました。
白いプリンは、各メーカから出ていますが、お土産用に容器に凝っていたりするためか、値段はやや高め(250円前後)のモノが多いようです。プッチンプリンや牛乳プリンで…
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「さっぽろ雪まつり」は12日閉幕。今年は吹雪く日もありましたが、まずまずの天気で無事終了。翌13日は、深夜、早朝から氷雪像の解体作業が行われました。
最近はこの解体作業を見学するツアーが盛んで、早朝の大通公園には何台もの観光バスが集まります。昨年は朝8時に「パワーショベルの解体第1投」を見に行きましたが、雪像が崩されていくのを…
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大通公園の美しい夜景が楽しめる、「さっぽろテレビ塔」の展望台。雪まつりなどのイベント開催中は、より華やかな夜景になりますが、今年も展望台まで階段を登ってみました。
地上約90mの展望台へは、通常エレベータで上がりますが、雪まつりの混雑時は1時間待ちにもなります。そんな時は混雑緩和の意味からか階段が開放されることがあり、普段…
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「ウインタースポーツフェスタ イン 大倉山」で、2つ目の体験は、こちらも、通常は入れないランディングバーンを、チューブに乗って滑り降りる「チューブ滑り」です。
ジャンプの選手が着地するランディングバーン。ここは37度の急斜面なのですが、ナント、この急斜面をチューブに乗って滑ることができるのです。これはぜひと思い、「Satz(サ…
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2月10、11日、さっぽろ雪まつりの協賛イベント「ウインタースポーツフェスタ イン 大倉山」が行われましたが、そこで、貴重な体験を2つしてきました。
まず1つ目は、ジャンプ台横の階段を登る、「Satz(サッツ)階段ツアー」です。大倉山シャンツェは、リフトで上まであがれますが、このツアーは、自分の足で階段を登るもので、1年を通じ…
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大通西10丁目の大雪像、「神秘大陸 南極の生き物たち」の主役は、南極観測隊に同行した樺太犬、タロとジロですが、今、タロは北大植物園にいます。
今年は日本の南極観測が始まってから50年ということで、南極観測船「宗谷」と、南極の自然に生きるクジラ・ペンギン・アザラシの姿を大雪像で再現しています。世界的な温暖化の影響で南極の…
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今年もココまで、何度か危うい場面を凌いできましたが、本日、2月13日の帰り道、「滑るなぁ。」と思いつつ渡ろうとした横断歩道、「あっ」と思った時には転んでいました。
このところの札幌は、雪もわりと降ったし、寒い日もありで、何となく滑りやすい感じでした。今まで、毎年1回ずつ転びましたが、きちんと?転んだのは1度だけで、他は、手をつ…
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すすきのと言えば、やはり、お酒。「すすきの氷の祭典」には、アイスバーもあるのです。
たくさんの氷像を見ながら南へ進むと、やがて、氷のブロックを組んで作った建物が続くエリアになります。Hennessy、BELVEDERE…と、銘柄ごとにブースが別れ、中でカクテル等を飲めるようになっていますが、ライトアップされたバーは、すすきのの…
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さっぽろ雪まつりのすすきの会場。ここは毎年、「すすきの氷の祭典」と銘打って、たくさんの氷の彫刻が並びます。
約100基の氷像は夜にはライトアップされ、すすきののネオンサインを映してキラキラ輝きます。今年は暖冬の影響で氷が解けだし、微妙な彫刻部分が丸くなってしまい、「あたたかすぎてごめんなさい!」という看板も立てられていました。…
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さっぽろ雪まつり、「道新雪の広場」で、「発表!牛乳のうた」の案内板を発見!
牛乳の消費を促進するための歌ですから、あの、「さかな、さかな、さかな~。さかな~を~食べ~ると~♪」の「おさかな天国」のように、一度聞いたら頭にこびりついて離れないような、覚えやすくてインパクトのある歌詞とメロディが大切です。
しかし「牛…
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2月22日から札幌で開催される「世界ノルディックスキー2007」まであと10日あまり。大会マスコットのノルッキー君も最後のPRに懸命です。
相変わらずチケットの売上は芳しくないようですが、多くの人が集まる「さっぽろ雪まつり」が最後のPRの機会。大通5丁目「道新 雪の広場」にノルッキーが来るというので見に行く予定にしていまし…
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さっぽろ雪まつりの「サッポロさとらんど」会場は、面白体験がいっぱいの会場です。
真駒内会場のあとを受けて、昨年から会場となった「サッポロさとらんど」。元々、さとらんどはバターやアイスクリームなどの手づくりや、季節の野菜の収穫体験、乗馬など、体験型の農業学習施設の位置付けなので、雪まつりでも体験型の催しが多いのです。
…
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さっぽろ雪まつり、「すすきの氷の祭典」開催中。すすきの交番も大忙しのようです。
すすきの交番は、TVの警察密着24時のような番組にも登場する名物交番です。場所柄、「観光案内所」的存在でもあり、交番の窓の外側には周辺の地図が貼られていて、寒空の下、警官が立ち、観光客に場所を説明しています。
そして、この交番の敵役と…
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大通8丁目会場の、彦根城と向かい合うように作られたジャンプ台。2月10日に真駒内で行われる「TOYOTA BIG AIR」の予選キップをかけた大会が行われました。
さっぽろ雪まつりでは、おそらく初めてと思われる、アクティブ系のイベント、スノーボードの「ストレートジャンプ大会」。昨日の大雪でジャンプ台の整備に時間がかかりまし…
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さっぽろ雪まつり、大通5丁目「道新 雪の広場」で、不二家のペコちゃんを発見!
店頭からすっかり姿を消した不二家製品。一瞬、「あれ、ペコちゃん?」と思ってしまった私ですが、そんなワケはありません。これは北海道の牛乳の消費アップキャンペーン、「ミルクランド北海道」のキャラクターの元気君だそうです。でもコレ、明らかに真似して…
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空に向かって伸びる「バウム」のポールが目印の大通11丁目。大雪像もなく地味なエリアですが、国際雪像コンクールの会場になっており、お国柄の違いが楽しめます。
例年、開幕から3日くらい後が審査日なので、開幕してからも、各国の人たちが雪像を作っている様子を見ることが出来ます。
参加者同士や見学者との交流も盛んで、ミニ小…
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さっぽろ雪まつりの会場。空に向かって突き出ている、角のようなものが?
これは大通4丁目「よみうり広場」の「海洋博公園 沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館」の、ジンベイザメの尾ビレです。美ら海水族館は、沖縄の海の美しさをリアルに再現した水族館で、巨大なジンベエザメ、マンタ(エイ)、イルカが遊泳する姿がダイナミックな雪像となってい…
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「さっぽろホワイトイルミネーション」で紹介した、私の大好きな「ヤマハのエレクトーン演奏」ですが、さっぽろ雪まつり、大通2丁目「道新氷の広場」でも聴くことが出来ます!
氷像のあるステージの横には、カプセルが設置されています。そうです、「シバレルほどクリスタル」として紹介したヤマハのエレクトーン演奏を、ここで再び楽しめるの…
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大通8丁目会場の大雪像は彦根城ですが、ここは中々不思議な空間なのです。
今年は国宝・彦根城の築城400年だそうで、地元では3月から「築城400年祭」が予定されています。彦根から駆けつけた、鎧兜を身にまとった彦根鉄砲隊のみなさんは、雪像の白に鎧兜の赤が良く映え、祭りのキャラクター猫「ひこにゃん」と「ひこねお城大使」の女性…
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さっぽろ雪まつりの開会式には、2007年の新ミスさっぽろの3人も参加していました。
初仕事は開会式の花束のプレゼンテーターでしたが、よく見ると、「2006年のミスさっぽろ」もいます。なるほど、札幌市との契約なので、年度の区切り、4月1日からミスさっぽろになり、雪まつりではあくまでも「雪の女王」の位置付けのようです。とな…
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北海道のセブンイレブンから関東へと去っていったハッピープッチンプリン。メガマック人気の多層マック作りを真似して、ハッピー+ビッグ+ミニの3段重ねに挑んだのですが…。
この前の記事で比較用に買ったビッグとミニ、さらにはもうひとつハッピーが冷蔵庫に残っています。というわけで3段重ねに挑戦です。
まずハッピーをプッチン…
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2月6日、さっぽろ雪まつりが開幕。暖冬の今年は(多分)異例の、雨の中の開会式でした。
TOPの写真は晴れてるじゃないかと言われそうですが、これは前日のもの。期間中の好天を祈ってこれにしました。と言っても、気温が上がって雪像が溶けるのも困るし、難しいところです。
8丁目で行われた開会式は、自衛隊吹奏楽団の演奏で始まりま…
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「さっぽろ雪まつり」の大雪像の製作という重要任務を遂行していた自衛隊。今年も無事に任務完了し、前日の5日には、雪像引渡し式が行われました。
会場内にはまだ多くの自衛隊の車両が残る中、作業服から正装?に着替えた自衛隊員が集合し、各会場の主催者に雪像を引渡します。
4丁目「ようこそ!夢と魔法の王国へ」には、ディズニー…
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北海道の冬、最大のイベント、「さっぽろ雪まつり」は2月6日から12日までの1週間、開催されます。前日の2月5日、一足早く雪像を見ようと、会場は多くの人で賑わっていました。
以前は前夜祭のようなものが行われていたと記憶していますが、最近は特に正式なイベントはありません。とは言え大雪像は完成しており、立ち入り禁止の規制が部…
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「ぎょうざカレーの街宣言」をしたからには、食文化も伝えていかねばということで、観光客の方に送る、みよしのファンならみんな知ってる?「ぎょうざカレー」の美味しい食べ方です。
名古屋名物「ひつまぶし」には、味わいの異なる3つの食べ方がありますが、ぎょうざカレーも同様に、
1.アツアツ餃子をライスで食べる
2.…
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日本でのユースホステル(以下YH)は、1951年に始まりましたが、本格的な専用YHとしては、1955年7月に開所した北海道の支笏湖YHが第1号になります。
支笏湖畔の近くに、いかにもYHという雰囲気の三角屋根の建物があります。氷濤まつりの際、3年続けて宿泊していますが、時代の流れと共にペンション風のYHが増えてきた中、ここ…
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節分と言えばヤッパリ豆まきですが、最近は恵方巻きが全国進出を狙っているようですね。
これは「節分の日に、その年の縁起のいい方角(恵方)を向いて太巻きをまるかぶりする」という関西方面の風習で、ここ数年、スーパー等で盛んに宣伝するようになりました。まあ、販売戦略のひとつなのでしょうが、一応、昔から日本にある風習らしいので、まっ、い…
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千歳・支笏湖 氷濤(ひょうとう)まつり、毎年恒例のイベント、氷濤ウエディングです。
氷で作られたドリームステージ上での氷濤ウエディング。毎年、1、2組行われているようですが、今年のカップルは神奈川の方で北海道は初めてとのこと。寒さに慣れてきた私でも寒いのに、さぞかし寒かったと思います。
バージンロードを進む新婦の…
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マクドナルドの前を通ったら、メガマックを食べている人の姿が。数量限定販売となってからというもの、いつも売り切れ状態だったので、もう一度食べてみたのですが。
ミート4枚なんて、どってことないのは前に書いたけど、気になるのは作り方がメチャクチャきたないってこと。この前も今回も、どうやったらこんなヘタクソに作れるんだと思うような…
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2月1日、札幌駅西口に、「北海道さっぽろ観光案内所」が新装オープンしました。しかし、そこで、なんとも恥ずかしい光景を見てしまいました。
新しい案内所は、今まで道内全般と札幌と、別々の場所にあったものがひとつにまとまり、スペースも広く、土産売り場やカフェもあって、なかなか利用しやすい環境になりました。
私が開店祝いの花の前…
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びっくりドンキー所属、スピードスケートの及川佑(ゆうや)選手が、中国で開催中の冬季アジア大会100メートルで金メダル!優勝を祝して、ドンキーネタを緊急エントリーです!
今年の新年会。1次会、2次会のあと、始発を待つ場所を探していた我々は、午前4時半にびっくりドンキーに入ったのでした。
お茶だけかと思っていた私でしたが、期…
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さっぽろ雪まつりの開幕が近づいた28日、まつりの期間中は「雪の女王」として参加する、「2007 ミスさっぽろ」の審査が行われ、新しいミスさっぽろが誕生したのですが…。
近年、応募者が減っていると報道されていましたが、結局、この20年で最低の169人だったそうです。ミスに選ばれると、まずは雪まつりに参加し、4月からは道内外の…
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さんぱちでは帰りにアイスがもらえるので、夏の暑い時、「さんぱちでアイス食うか~。」って感じで行くことが多く、冬は行かなくなるのですが、ちょっと食べたくなって行ってきました。
野菜ラーメンが好きなので、いつも、野菜タップリの味噌を食べますが、この日は味噌味でも、玉子入りの「たまらーめん」にしました。
運ばれてきたラ…
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