白い恋人より、私の恋人/白い湖!

「私の恋人」18枚入り945円

「白い湖」12枚入り630円

裏切り者のヒドイ恋人のことは忘れます。昔の恋人似の「私の恋人」と一緒に、「白い湖」へ。


製造再開し、22日にも店頭に復活する「白い恋人」ですが、院政を敷く石水勲は全く反省してないし、応援するわけにはいきません。

そもそも、「白い恋人」の人気があるのは、味というより、職場等、大人数へのお土産にすごく重宝する点が大きいのです。

1枚約50円と安い上に、北海道的イメージも強く、1つずつ袋に入って、日持ちするなど、利用価値が高いのです。

甘いの好きじゃないのに、バラ売りしてないので箱買い…。

そんな人気菓子なので、当然、パクリ、いや、類似品もあるのですが、これが「私の恋人」と「白い湖」。

どうせなら、「エロい恋人」とか「白い変人」とか、笑える方がいいのにと思うのですが、真面目に売っています。

「私の恋人」はホワイトとモカがあります。

「私の湖」が1番美味しいかも

今回、ようやく探し出して買ってきましたが、価格も同じだし、(「白い恋人」はちょっと古くて欠けていますが、)味も、特別な差はない気がします。

ある意味、今が旬。

ウケ狙いに、いやいや、北海道のお土産に、「白い恋人」に替わって末永くどうぞ。

※写真にカーソルを乗せると、写真の説明が出ます。
※全ての写真は、クリックすると大きな画像になります。



★ お読みいただいた皆様へ

前回の「赤も白も、み~んな黒!! 」の記事の後、ある方から、石屋製菓を批判していることについて、
「石屋製菓を批判しているが、石水勲前社長は辞任したのだから、会社としての再出発を応援してあげるべきでは?」とのメールをいただきました。

他の方も、同様に思われているかもしれないので、私の考えを記しておきたいと思います。


★石水勲氏は、会見などで、
「賞味期限を多少延ばしても安全性に問題はない」と繰り返し述べていた上に、内部告発者のことを「愉快犯」と言ったり、

経営者の意識としては全く同じなのに、
「ミートホープ何かと一緒にされると腹が立つ」とか、

認識を新たにするべきは自分なのに、
「今回の問題で社員は安全、安心の認識を新たにしたと思う。」など、

自分のやったことが悪いことだったという認識が未だにありません。(リンクした、石水前社長のインタビューを参照して下さい。)

確かに石水勲氏は辞任していますが、長男が会社に残っている上に、石屋製菓の株は100%、石水家が所有し、また、手放す気はないと言っています。

ほとぼりが冷めれば、長男が社長になるのは既定路線であり、まだ引退する気のなかった石水勲氏による院政的経営になるのは間違いありません。なので、石屋製菓は今でも実質、石水勲氏の会社であり、その石水勲氏に反省の色が見られない以上、応援できないのです。

考え方は人それぞれですが、元々は石屋製菓を応援していた私としては納得できず、上記の理由から、今のところ批判的な気持ちなのです。


★22日に販売を再開し、店頭で売り切れ続出、品薄状態が続いているというニュースは本州でも報道されているかもしれません。

不祥事を起した会社(人)が、再出発しようとしているのであれば、応援してあげるのが人としての自然な気持ちだと思うし、ブログで批判的な内容をアップするのも気が引けるのですが、前回もリンクした、石水前社長のインタビューを読むと、やはり彼の考え方はおかしいと思うのです。

「再開してこんなに売れているのは、石屋製菓がみんなから愛されている証拠だ。」というような新聞報道が多いのですが、私には、何も反省していない政治家が、裏での利害関係による支援を受け、「みそぎ」と称して当選するような雰囲気を、石屋製菓と、それを応援する札幌の企業にも感じます。

とまあ、いろいろ偉そうに書いていますが、石屋製菓に個人的な恨みがあるわけでもないし、応援する立場を表明する方が楽なのですが、石屋製菓を応援する人にも、少なくとも、問題を起した張本人がどのような認識なのかは知っておいて欲しいと思うのです。

少々長いですが、ぜひ、読んでいただきたいと思います。

北海道のニュースサイトBNNに掲載されたインタビュー
「石屋製菓」賞味期限改ざん 石水勲前社長が胸中を吐露 前編
「石屋製菓」賞味期限改ざん 石水勲前社長が胸中を吐露 後編


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(2007年11月中旬のある日)


★私の恋人(札幌駅ESTA/地下1Fで購入)
製造/北見市の(株)ヴァンノール
TEL(0157)24-5901

★白い湖(札幌駅ESTA/ラーメン共和国売店で購入)
製造/弟子屈の長谷製菓(株)
TEL(0120)312-124
http://www.hase-seika.co.jp/
(HPには、「白い湖」が載っていません。ナゼダ!)

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この記事へのコメント

2007年11月19日 23:53
私の恋人、名前だけじゃなくて、いろんなところが、よく似てますね。なんとなく照れてしまう(笑)名前です。私の恋人応援ポチ!


2007年11月20日 00:12
こんばんは。

いやー、沢山類似品ってあるんですね(驚)
来月札幌に行ったときには、「お前たちには嫌がらせに白い恋人を買って来てやる!」なんていってましたが(もちろん冗談ですよ・・?)、私の恋人もいいですねぇ(笑)

あー、お土産も悩みますねぇ。
幸せな悩みですぅ・・・。
syoukichi.s
2007年11月20日 09:03
石水追放!
白い恋人撤去!(これは困る人が多いかな?)

ぐらいして欲しいですね~
あのおっさん見ると・・・

2007年11月21日 03:03
★>薬作り職人さん
「私の恋人」は、発売20周年らしいです。パクリ、いや類似品としても年季が入っています。

「白い湖」は摩周湖の近くの会社が作っていて、この湖は摩周湖のことのようです。こちらも、けっこう前からあるような気がします。

応援ポチ!ありがとうございます。おかげさまで、最近50位以内をキープできていて嬉しいです。
2007年11月21日 03:04
★>マッスルシスターさん
でもマジで、1番美味しいのは「白い湖」かもしれません。なんでも、世界食品コンテストで金賞を取っていたりするようです。

まあ、ラングドシャークッキー+チョコレートというのは、別に「白い恋人」が初めて考えたわけでもないので、類似品とは言っても、パクリではないかも?

「私の恋人」も旬ネタでウケると思いますので、いいかも。それにしても、「嫌がらせに白い恋人」。う~ん、ナイスなキャッチコピーです。
2007年11月21日 03:05
★>syoukichi.sさん
石水家が株を売却して、例えば六花亭とかが石屋製菓を引き継いで白い恋人を売るとかなら応援もしますが、「諸悪の根源」石水勲がのさばっている間は応援しません。

札幌に住んでいると、あのオッサンの言動に触れる機会も多いわけですが、なんだか偉そうだし、な~んか腹黒い事をしていそうな気がしてたので、なおさら強く、批判してしまいます。

でも、店頭に戻れば昔のように売れるだろうし、1年も経てば、息子が社長でオッサンも商工会議所に復帰するのでしょう。

北洋銀行も直々に再建に乗り出すし、高橋はるみも、かばうような発言するしで、オッサンが反省しないのも当たり前といえば当たり前。利害関係でしか動かない周りの風潮も気に食わない点です。
syoukichi.s
2007年11月21日 08:41
あのおっさん
今時珍しいくらい
堂々とした反省しました風じゃないすかっ
ケースが違えば、あれでも応援したくなる
パターンもあるんですが・・・
どうもあのおっさんは許せない!

2007年11月22日 09:08
★>syoukichi.sさん
そうですね~。
態度は本当にデカイですね。

嘘でもいいからもう少し、しおらしくすればいいと思うのですが、一度、身に付いてしまったものは、中々、直せないという事でしょうか。

コンサのスポンサーのことも「支援」とか言ってるし、何だか、石屋製菓が札幌を支えているように勘違いしてるし、マスコミも、そういう風に報道しているから、調子に乗っている感じがします。
たろう
2010年11月14日 20:43
40才になるおっさんです。
いまさらですが、白い湖の方が歴史が長いんですよ。
白い恋人の商品概要を確認したら「30年以上愛されて・・・」と曖昧な紹介していたが、白い湖は間違いなく私が生まれる前からありました。
大体、摩周湖は昔から霧や雪景色で「白い湖」というイメージがぴったりハマりますが、札幌の方は「白い恋人」って、全然意味がわかりません。
圧力でもかかったのか、今では製造されていないようです。札幌の大手と田舎の製菓会社じゃ相手にんりませんよね。
2010年11月16日 22:08
★>たろうさん
コメントありがとうございます。

私も、この記事を書く時にいろいろ調べました。

私は又聞きは嫌いなので、「私の恋人」「白い湖」も会社に直接電話して、いろいろ質問しました。札幌に売っている場所なども、その時聞きました。

白い湖の方が歴史が古いとのことですが、私が電話で聞いた限りでは、発売年は確認できませんでした。白い恋人は、1976年発売ですから34年前ですね。ただ、ラング・ド・シャクッキー自体は昔からあるので、「白い湖」が先にあったことも充分あるとは思います。

2007年の11月22日頃に、白い恋人の販売が再開されのと時を同じくして、他の二つが売り場から姿を消しました。売り場の方に聞いた所、「大人の事情」とのことでした。

要するに、「白い恋人」に配慮したということですが、「白い恋人」の再出発を邪魔していると思われると、当時の札幌の世論を考えると、悪役になるかもしれなかったので、それを避けたのかもしれません。

いずれにしても、嫌な話です。