『大盛の星・外伝』~スパゲッティな日々


ある事情により、昨年暮れから正月にかけ、スパゲッティを食べることの多い日々。



それは、昨年暮れ、「薄利多賣 半兵ヱ」で行ったオフ会でのことでした。

飲み始めて少しすると、突然、マンボウさんに、「ちゅんさんも北旅さんも、パスタ好きですよね?」と聞かれました。

その前日に、「ビバ!スパゲティフジヤマ」でチョモランマ登頂を果たしたばかりでしたが、何となく質問の意図がつかめず、何と答えたものか戸惑う私。

と言うかですね。実はその時、瞬時に私の頭が反応した言葉は「パスタ」。

私は古い人なのでね。日頃から、「パスタ」なんて、コジャレタ言い方を苦々しく思っているわけですよ。

一応、私だって「パスタ」が総称で、スパゲッティも「パスタ」の仲間なのは知っています。

マンボウさんのように、食にコダワリを持ち、「自分で料理もしちゃいます!」な人が、「パスタが好き」と言うのは良いとしても、その辺のチャラ男が、「パスタでも食べに行こうか~。」何て言っているのを聞くと、「ケッ。パスタとか、気取ってんじゃないよ~。どうせスパゲッティだろ、食うのは!」とか思ってしまうのです。

そうでなくても、スパゲッティ以外のパスタなんて、まず食べることのない、なんちゃってパスタな私に「パスタ好きですよね?」と聞かれてもね~。

しかも、この日は、「半兵ヱ」のレトロな雰囲気に浸っていたこともあり、「昭和の時代にパスタなんてモンは、ねぇ! パスタは好きじゃないが、スパゲッティは好きだ。どうだマイッタカ!」な~んて心の中では思ったのです。


するとマンボウさん、「これ、お土産です。」と、二人に渡されたのは、5キログラムの「スパゲッティ」。

いつも、業務用のモノを通販で買っているそうですが、今回は二人の分も注文し、重いのにワザワザ、持って来てくれたのでした!

「な、ナンテいい人だ!!」

「パスタとか言ってんじゃないよ。」なんて、思った自分を殴ってやりたい…。

スマンカッタ、ありがとう、マンボウさん!



そして、翌日。


しかし、デカイ…。

米は5キロで買うけれど、スパゲッティの5キロなんて。


いろいろと(多分)イタリア語で書かれていますが、「デュラム小麦セモリナ」と書かれた日本語を見て、


ウナ・セラ・ディ東京 (YouTubeはこちら 注:音が出ます。

何故か思い出したのが、「ウナ・セラ・ディ東京」。

ダメだ。頭がまだ昭和を彷徨っている。それにしても、古過ぎるだろ!

でも、「Una sera di Tokio」は、イタリア語ですから、まあ、許容範囲の連想かも?

ちなみに、意味は「東京の夕暮れ」。そうそう、イタリア語の「こんばんは」は、「Buona sera(ボナセーラ)」ですね。

まあ、それは良いとして、料理をしない私ですが、何故か、「パスタ鍋」を持っていて、


しかも、なな、なんと、スパゲッティの計量用の容器まで持っています!

何故、こんなものが家にあるのか全くわからないのですが、容器に「PASTA」と記されているのが私としては痛恨! なんとも恥ずかしい。

それにしてもさ~。この容器は、形からしても、間違ってもスパゲッティ以外は入れないと思うんですけどね。何でわざわざ「PASTA」って書くかな~。

まあ、それはそれとして、100gずつ、取り出せるようになっていて、さて、何グラム食べようか。

そう言えば、もらった時に、「5キロってことは、チョモランマ(1キロ)5回分ですね。」と言った私に、「北旅さん、茹でると膨らみますから!!」とマンボウさんに注意されたっけ。

ふふふ。ちゃんと覚えていますとも!


で、どれくらい膨らむのかわからないのですが、まあ、1.5倍くらいだろうと予想し、400g×1.5=600gと計算。


それを、10年以上前に買ったと思うけど、多分、スパゲッティを茹でたのは、2、3回しかないのではと思われる「パスタ鍋」に投入!


茹であがったスパゲッティを皿に移し、コンビニで買った「ナポリタン」をかけます。


写真ではあまり多くは見えませんが、実はこの時、「アリ? 何だか、スゴイ増えた気がするなぁ。」と思った私。

まあ、気のせいだろうと食べます。


ウマイ! のですが、食べても食べても減らない…。


それに、麺の量に対してソースが足りない感じで、徐々に味も薄くなって来ました。


最後の方は苦しくなってきたものの、何とか完食。

う~む。けっこうキツかったし、計算がおかしかったのかも。

と思い、調べてみたら、乾麺を茹でると、2.5倍ほどになるらしいことがわかりました。

と言うことは、400g×2.5=1000g+ソース285g!

たくっ、自宅でチョモってどうすんだよ!

ヤラレタよ、マンボウさん…。(←マンボウさんは、悪くない。)

♪哀しいことも ないのになぜか
涙がにじむ ウナセラディ札幌 ああ~
(ウナセラディ東京より)




 

 

と、これに懲りて、それからは100gずつ、多くても300gまでに自粛し、暮れから正月は、スパゲッティな日々を過ごしていたのですが、


ここへ来て、またも、あの、「ビバ!スパゲティ富士山」が半額大感謝祭を実施!

まだ、半分ほどスパゲッティが残っているものの、全種類制覇の野望もあり、やはり行かねば!


今回は、もちろんチョモる気はありません。なので私は、「バジリコ」をフジヤマサイズ(550g)で。


こちらは、連れの彼女が頼んだ「チャイナの醤油味」のレギュラーサイズ(360g)。

マンボウさんの「連れの彼女」の記事を見るにつけ、とてもうらやましく、いつか私もと思っていましたが、ようやく実現!



あっ、「連れの彼女」と言うのは、マンボウさんが良く使う業界用語で、「おかわり」のこと…。

私はラーメンをおかわりすることはナイので、ようやく訪れたチャンスでしたが、「おかわり」なので、本来、連れの彼女は遅れて来るのがお約束なのですが、この日は満席で、後で注文すると時間がかかりそうだったので、一緒に注文しました。


しかし今回は、座った場所がカウンターの角で、それでなくても狭い場所だったのに、居もしない彼女の分を並べると、狭い狭い。

それに、一人で二つ並べて食べるのは、何だか大食いみたいで(大食いだけど)、けっこう恥ずかしい。

実は、初めて行った時も、「連れの彼女」がいて、その時はキチンと遅れて来たので追加で注文をしたのですが、「お持ち帰りですか?」と聞かれ、「いや、これも食べて行きます。」と言うのが、それはそれで少し恥ずかしかったよなぁ。

その時は、記事に書くのををうっかり忘れてしまったので、ようやく今回、書くことが出来ると思っていたら、マンボウさん、ここにも、彼女を連れて来ていて、先を越されてしまいました。

しか~し!!

マンボウさん、ジャンボ+レギュラーで、けっこう満腹になった模様。


ふふふ、「大盛の星」なんだから、連れの彼女の分くらい、ペロッと行かないと!


甘いぞ、飛雄馬ンボウ!!


しかし、今月の一品は、甘くない、「激辛四川 ミートソース」。

これで勝負したら、間違いなく飛雄馬ンボウの圧勝でしょう。と言うか、私は食べませんので、「激辛の星」はおまかせします。

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飲み会感動巨編 『大盛の星』
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(2009年01月中旬のある日)


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